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インド編連載中!
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    機内






    12時のフライトだから、手続きを合わせると10時には成田入りすることになっていた。私は恥ずかしながらあまりにも朝に自信がないため、前日徹夜で早朝始発で千葉に向かった。
    ちなみに荷造りは30Lという二週間の旅行にしては控えめなバックパック(高校の通学鞄にしていたものだ。そんなものでも十分だった)にすっかりすませておいた。中身についてはリンク参照
    初めての海外、そして、勇気を出した一人インド2週間旅、さらに言えば徹夜ハイ。搭乗手続きするにも、気持ちが昂る。もう後戻りはできないのだ!私も一人前のバックパッカーに…!

    とかなんとかひとりで考えていたのだが、目の前に並んでいるのは大学生の集団。というより、もはや客のほとんどが大学生なのではないかというほど若い顔ぶればかりだった。




    私とて大学生なのだが、5、6人でグループになり、大きなスーツケースを持っている巻き髪の女の子たちを前に、早くも心が折れそうになっていた。

    青山にいそうだな…。おしゃれさんの街青山…あ、代官山でもいいや…わたすぁどうせ都下の農大生ですよ、ええ、授業で芋掘ってますよ…などと投げやりな気持ちにもなる。(断っておくが、基本的に私は自分の専攻に誇りを持っているし、世界のどこに出しても恥ずかしくない研究をやっている素晴らしい大学に在籍していると思っている。ただ、こういう華やかな人たちの中に一人で放り出されると卑屈な気持ちにもなるのはどうかご理解いただきたい。)同時にインドという国はおしゃれ女子大生にとってさえも魅力的なのだろうか。期待がふくらんだ。

    エア・インディアはもともと国営で、割と殿様商売じみたことをやってきたという歴史があるらしく、評価は高くなかったし、私が話を聞いた旅行会社の方からも「まあ、この会社を避けるお客様もおられますねえ」と言われたので、一体全体どんなかんじなのかと思っていた(いちばんひどかったものでは、口コミサイトで、CAがなぜかいつもキレているとか、雑誌などのものを放り投げてくる、といったことが書かれていた)が、とんでもない。


    CAは伝統的な赤白黒を美しく使ったサリーに身を包み、ごくふつうに気遣いをしてくれるし、機体もほとんど揺れなかった。

    (ただし、日本発だったにもかかわらず、機内コンテンツに日本語のものはなかった。英語かヒンディーになってしまうが、インド映画を見る分には言葉が分からなくても大丈夫だろう。単純なストーリー、そしてダンス。音楽は、日本のPOPSがいくつかあったような気がする。うろ覚え)

    何より、機内食がとにかく旨かった。カレーだったが、いくらでもいける!というほどの旨さだった。

    インドでは、ヒンドゥー教徒が牛を、ムスリムが豚を食べてはいけないことになっているし、そもそもベジタリアンが多いので、チキンとベジしかなかった。大体どこの食堂でもそうで、それにマトン(羊)が追加されるくらいのものだろう。

    マクドナルドも、フィッシュバーガー、ベジバーガー(かぼちゃコロッケみたいなものを挟んである)しかない。

    インド人がみんな小柄なのはそういう背景が大きいようだ。





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      ガンガーに呼ばれて―インド | 18:01 | - | - | わさび

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